昨今、目立ちながらも意外や気づかれてない、
気づかれにくい、世の中の「発達障害の本当」
というもの。


有り難くはない、知りたくない世界観。
他人は、スルーして「見たふり」をやる。

余計なお世話な、「迷惑行為」のある場所!


とにかく、「子供なんだから」は通用しない!
「分かるんだろうな、何でも」は有り得る。

「バカみたいな嘘」や、「大人より手強い」
という世界や、存在について学ぶべし…。



大人の身勝手が、生み出した世界観だから。

育ちにくい、世話を焼けない、自意識が低い
人間が親になると、子どもが人間であること
には繋がりにくくなる。


子どものせいじゃない。人間社会が他人を、
自分を分からない。自分を育てられない!?


人間だから、人間には様々なタイプがいる。

様々なタイプに出会うが、それに自分が似る
必要はないし、他人のハラスメントに自分が
参加する必要もない。魂の病気の人たちは、

仲間を作りたがる。不安だから。自分自身の
狂言に不安だから、インチキが増えるだけ!


嘘をつく。敗北感や呵責で嘘を増やす。
それだけ、人間がずるいだけ!


ずるい嘘つきにならないこと。障害者ぶり
バカにはならないこと。仲間が罪を作る。

自分を正当化したくて、インチキ言う
仲間だけを増やすテロリズム。まさに、
オウム真理教さながらだよね。


自己洗脳をしないこと。嘘をついた人間が
自分でついた嘘にマインドコントロールを
されていく。弱虫や世間知らずでは特に…。





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子どものための精神医学

著:滝川 一廣

判型 A5
頁 464
発行 2017年04月
定価 2,700円 (本体2,500円+税8%)

ISBN:978-4-260-03037-3

素手で読める児童精神医学の「基本書」。


子どもの〈こころ〉にかかわるすべての人へ

発達障害? アスペルガー症候群? 知的障害?
自閉症? ADHD? LD? ところでスペクトラム
って何?-本書を読めば、錯綜する診断名を
「認識と関係の座標軸」のもとに一望できる
ようになる。読めば分かるように書いてある、
ありそうでなかった児童精神医学の基本書。

事例の機微をすくい上げる繊細な筆さばき、
理論と実践の生き生きとした融合、そして
無類の面白さ! 

マニュアルでは得られない「納得」がここに。




子どものための精神医学
滝川一廣
医学書院
2017-03-27





序文

はじめに知っておきたいこと

 この本では、子どもの精神障害を扱う。
とはいっても、「児童精神医学」の網羅的な
教科書や啓蒙的な解説書をめざす本ではない。

日々の暮らしのなかで子どもたちと直接
かかわる人たち-教員、保育士、看護師、
心理士などをはじめ、さまざまな子どもに
かかわる職域にある人びと、そしてもちろん
親たち-にとって、子どものこころの病気や
失調、障害を理解したりケアしたりするため
に役だつことをめざす本である。
子どもの診療にあずかる医師にも役にたてば
と願っている。

 その目的のため、この本は次の3つの観点
を基本にしている。





📕目次

🗒️第I部 はじめに知っておきたいこと

🖋️ 第1章 〈こころ〉をどうとらえるか
  1 哲学にとっての〈こころ〉、科学にとっての〈こころ〉
  2 精神医学にとっての〈こころ〉
  3 日常生活にとっての〈こころ〉
  4 〈こころ〉は共同の世界
  5 「精神障害」という〈こころ〉のあり方


🖋️ 第2章 「精神医学」とはどんな学問か
  1 精神医学の誕生
  2 精神医学の黎明期
  3 精神医学は「理系」か「文系」か
  4 正統精神医学
  5 力動精神医学
  6 児童精神医学のはじまり


🖋️ 第3章 精神障害の分類と診断
  1 分類とはどういうものか
  2 伝統的な診断分類
  3 操作的診断分類
  4 児童精神医学における診断分類
  5 精神医学での「診断」とは何か
  6 「診断」のもつ意味


🖋️ 第4章 「精神発達」をどうとらえるか
  1 なぜ決定版がないのか
  2 認識の発達、関係の発達
  3 「認識」と「認知」の区別
  4 精神発達の基本構造


🖋️ 第5章 ピアジェの発達論
  1 同化と調節
  2 知性の発達
  3 シェマ
  4 発達の4段階
  5 精神発達の最終段階


🖋️ 第6章 フロイトの発達論
  1 小児性愛
  2 リビドー
  3 発達の5段階


🖋️ 第7章 精神発達の道筋
  1 精神発達の歩み
  2 精神発達を推し進める力
  3 なぜ個人差が生じるのか


🖋️ 第8章 「共有」の発達としての精神発達
  1 まどろみとほほえみ
  2 啼泣とマザリング
  3 マザリングとアタッチメント
  4 感覚の共有(分化)
  5 首のすわりと探索行動
  6 安心の共有と探索
  7 バブリングと情動の共有
  8 関心の共有
  9 模倣の行為(しぐさ)の共有
  10 しつけと意志の発達
  11 言葉のはじまり
  12 認識の社会化
  13 関係の社会化


🗒️第II部 育つ側のむずかしさ 発達障害をもつ子どもたち

🖋️ 第9章 発達障害とは何か
  1 この本での定義
  2 全般的な発達のおくれ-知的障害と自閉症スペクトラム
  3 発達の分布図
  4 外因・内因・心因
  5 必要条件・負荷条件・決定条件
  6 発達障害と外因
  7 発達障害と内因
  8 発達障害と環境因(心因)


🖋️ 第10章 発達障害における体験世界
  1 発達の領域分け
  2 不安・緊張・孤独
  3 発達のおくれと言葉のおくれ
  4 認識発達のおくれと孤独
  5 関係発達のおくれと孤独
  6 高い感覚性の世界
  7 感覚世界の混乱性
  8 感覚の混乱性への対処努力
  9 高い衝動性の世界
  10 情動的混乱と対処努力
  11 自閉症スペクトラムと知的能力
  12 発達の歩みのスペクトラム
  13 アタッチメントと自閉症スペクトラム
  14 ひとへの関心、ものへの関心
  15 C領域における体験世界


🖋️ 第11章 関係発達のおくれにどう支援するか
  1 乳児期における支援
  2 幼児期における支援
  3 学童期における支援
  4 思春期における支援
  5 現代社会と自閉症スペクトラムの増加


🖋️ 第12章 部分的な発達のおくれ
  1 学習障害とはどういうものか
  2 学業不振のとらえと支援
  3 ADHDとはどういうものか
  4 落ち着きのない子どもたち
  5 ADHDへの支援


🗒️第III部 育てる側のむずかしさ 親や支援者はどうかかわるか

🖋️ 第13章 子育てをめぐる問題
  1 親が育てるわけ
  2 子育ての歴史
  3 現代日本の子育て


🖋️ 第14章 子育て困難の第一グループ
  1 家庭内暴力~ひきこもり
  2 摂食障害
  3 問題の背景
  4 問題への対処と支援


🖋️ 第15章 子育て困難の第二グループ
  1 不備な子育てはなぜ生じるか
  2 「児童虐待」という概念の誕生
  3 虐待防止法制定後
  4 子育ての失調への家族支援
  5 子どもへの支援-3つの困難
  6 心理的な問題がもたらすもの
  7 PTSD的な問題がもたらすもの
  8 PTSDの症状にどうかかわるか
  9 発達的な問題がもたらすもの
  10 子育ての失調の予防


🗒️第IV部 社会に出てゆくむずかしさ

🖋️ 第16章 児童期~思春期をめぐる問題
  1 児童期とその発達課題
  2 思春期とその発達課題
  3 思春期の〈性〉の問題
  4 不登校現象のはじまり
  5 不登校現象の増加
  6 学校へ行く意味
  7 現代社会の不登校
  8 不登校への具体的対応
  9 子ども同士の関係の失調(いじめ)
  10 伝統的な「いじめ」と80年代からの「いじめ」
  11 「いじめ」の変化とその社会的背景
  12 規範意識と「いじめ」
  13 学校ストレスと「いじめ」
  14 「いじめ」への対処


🖊️ 第17章 その他の精神医学的な問題
  1 子どものうつ病
  2 子どもの「神経症性」の障害


*文献

*読書案内
*索引

*あとがき
*著者紹介




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保育園や、ベビーシッターのアルバイトを
したことがあり、自身歌舞伎町で成長し、

様々な職業の大人と出会い、母の同僚の
子どもたちを子守りしてきた私の感覚は、

明らかに世間の(幼児の居場所)とは違った!


違いは、
簡単に言えば、「無邪気」と「嘘」と
「現実」の違いが、そこには存在した。


「他人には分かるはずがない」世界がある。
歌舞伎町だから、分かるはずがないんだ。


だから、発達障害なんて「バカバカしい」
イメージがある。世の中は、もっと複雑で
もっと単純なんだ。知らないだけなんだよ。


大人や、世の中が「自分を分からない」とか、
親や周りを「見えてない」だけ。どちらも

「大人のふり」をする。


「大人になりたくない人」と、「大人勝り」
とかいる。他人には「分からない」からね、
「相手にしない」とか、「繋がらない」のね。


「発達障害」なんて、名前負けしちゃうよね。
「発達しすぎた」場合や、「発達したくない」
場合や、「誰かと比べてもらう」だけなんだ。



回りくどい言い訳や、作り話をする子ども
には、「早く言え」とか「嘘つくな」とか、

中には「ぜんぶ知ってるぞ!」とか言う。
バレちゃうと、納得してる子どもは必ず
信頼してくれるし、バレちゃうと喜ぶ!


気づかれたり、理解されたら嬉しいから。
子どもに、「発達障害」は発生する。

大人より「個性的」か、子どもみたいに
「発展的」か。とにかく、「メチャクチャ」
には見えるが。「メチャクチャ」にしても

「メチャクチャになるのは、なぜ?」とか
「嘘をつきたい?」とか、「バカにした?」
とか、確認したらいい。「バラしてあげる」
だけでいい。


たまには、ぎゅーっと抱きしめてあげる。
「抱っこして!」とか言ったら、負けて
くれるよ。イタズラや甘えは、消える…。


たまたまかも知れないが。バカには
ならないよ。


攻めぎあわない。「転がされて」みて?

「すかして」みせる。なんだかんだで
「驚くようなふり」もやる。ビビらない。

「つきあいがある」ような、無いような。
つきあいたければ、「嫌いなの?」とか
聞いてあげる。世界とは狭いからね。

嫌われても死なないから。嫌われてもいい。
愛したくない人間には、愛されてないし。

かまわないから。


「ごめんなさい」を、どんな時に言うのか。

「ありがとう」をいつ言うのか、知らない
人間が、親になると危険なだけ。それを認識
していると、発達障害者を作らなくなる!?


人間だから、人間には様々なタイプがいる。

様々なタイプに出会うが、それに自分が似る
必要はないし、他人のハラスメントに自分が
参加する必要もない。魂の病気の人たちは、

仲間を作りたがる。嘘をつく。ずるいだけ!


ずるい嘘つきにならないこと。障害者ぶり
バカにはならないこと。仲間が罪を作る。

自己洗脳をしないこと。嘘をついた人間が
自分でついた嘘にマインドコントロールを
されていく。弱虫や世間知らずでは特に…。